SCS(スーパーチャリンシステム)EAのレビューと詳細

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SCS(スーパーチャリンシステム)EAのレビュー

この『スーパーチャリンシステムEA』略してSCSEAは、
ユーロドル・5分足を使用するのEA(ExpertAdviser)です。

MT4(メタトレーダー4)に組み込んで使います。


ナンピン・マーチンゲールタイプの亜種とも言える
ドテンマーチンと呼ばれる手法を使います。


通常のナンピン・マーチンゲールとは違い、
両建てでのロットワークを組み合わせることで、

基本的に負けずにコツコツ利益を積み上げる、
というコンセプトのEAです。

決して大きな利益が出るタイプではありませんが
負けずに積み上げた利益により、
一年で50%とか100%(つまり元本が2倍)になる力が有る
というEAです。


『負けない事を目指す』という、
私のコンセプトにピッタリ合致するEAですので、
今回も少々長くなりますが、詳細なレビューをさせて頂きます(^_^)


まずはナンピン・マーチンゲールについて

通常のナンピン・マーチンゲールですと

0.01でエントリーした後逆行したら

0.02⇒0.03⇒0.04⇒0.05・・・

という感じでロットが増えていきます。

※モノによって、倍々かそれ以上のペースで増えていくモノも有ります。


そして最終的には、

逆行が一息ついて戻ってきた時に
全ポジションがトータルで利益になるポイントを見計らい
一括決済して利益に変える


と言う仕組みです。


ですがこれは、
本当に一気に一方的に逆行してしまった場合

例えば売りポジションを持っているのに
どんどん上昇する場合ですね。
 ↓


トータルでプラスになるポイントまで
ひたすら大きな含み損を抱え続けます
ので

運用者もそれに耐え続ける必要が有ります。


この場合、当初資金と設定ロットから
何pips逆行したら資金が無くなるのか?
という懐の深さが重要になってきます。

従いまして、資金は多い方が良いという事にもなります。


このタイプで最悪なのは、
耐え続けた結果、期待通りの戻りが無くて
そのまま資金が無くなってしまうという悲惨な末路です。


従いまして、
ナンピン・マーチンゲールタイプのEAを使う場合

いくらの資金でどれくらいのロット設定をした時、
何pipsの逆行で破綻してしまうのか?


というのが明確に分かっていないと
精神的にも資金的にも耐えられないという事になります。


そこで組み合わせるのが両建てという手法。

上記の様な場合、

素人目に見ても
今、売りポジションを持っていれば
それだけ儲かるじゃ無いか?


って事になってきます(^^ゞ


そこで考えられたのが
ナンピン・マーチンゲールの両建て作戦
と言うモノです。


先ほどの例で言うと、

売りポジションが捕まっている間、
反対の買いポジションを保有すれば

一方的に含み損で捕まっている間にも
逆方向で利益を得ることが出来そうです。



しかし、
残念な事にこの方法は、

逆方向の買いポジションが生み出す利益では
含み損をカバーできない事も起こりえます。


その理由は、

利益獲得の幅が一定で、
ロットも一定の0.01幅なのに対して

逆行のナンピンはロットがどんどん増えていくため
その差がどんどん広がっていくのです。


例えば、冒頭のナンピンパターンを使うEAの場合、

当初エントリーからのロットワークは
0.01+0.02+0.03=0.06ですが

この逆行期間中、
利益を積み上げるのは0.01ロットの分だけなので

単純計算でも
0.01×3=0.03となって、全然追いつきません。


さらに実際には、

エントリー⇒決済毎に
スプレッドの分、息継ぎの様に利益が不足します

立て続けにポジションを取るとは限りません。

決済⇒次のエントリー、というのに
いくらかの値幅が発生すると、
その分もまた息継ぎの様に利益が不足します。


そうしてますます、その差は開いていく可能性が有ります


この様に、
単純に両建てするだけでは、

ナンピン・マーチンゲールで捕まっている分を
完全にカバーできない
と言えます。



SCS(スーパーチャリンシステム)EAのロジック

そこで、このSCSEAでは、

片方が捕まった時にもう片方をエントリーする

という消極的な両建てでは無くて
最初から両建てのナンピン・マーチンゲールとしています。


例えば、買いポジション0.1ロット
利益確定に掛からず逆行して下落した場合

決められた逆行幅で売りポジションが発動します。

その際のロット数は
当初買いポジションより増加した0.2ロットになっています。


これにより、
買いポジションの-0.1ロットに対して
売りポジションが+0.2ロットとなり、

このまま下落したら
差し引き+0.1ロットの分、
プラスで決済することが可能になります。


具体的な例:わかりやすいドル円で説明します。

79.0円で1万通貨分、買いエントリーした後、
逆行したパターンでご説明しますと・・・

78.80円に下落した時
売りポジションが2万通貨で発動し、

78.50円に下落した時点で、
買いポジションの含み損-5000円
売りポジションの含み益+6000円となった時点で決済すれば

差し引きして+1000円の利益を獲得する、
という仕組みです。


※スプレッド、スワップは計算に入れていません。


また、上記パターンで、
カウンターの売りポジションが発動した後、
再び逆行して上昇した場合、

今度は当初建値の79.0円
買いポジションが4万通貨入り、
79.20円まで上昇した時点で決済したら

買いポジションの含み益+10000円
売りポジションの含み損-8000円の差し引きで

+2000円の利益となるという訳です(^_^)V


※スプレッド、スワップは計算に入れていません。


この様な感じで、
レンジ相場でナカナカ決着が付かなくても、
一方的に含み損を抱え続けるのではなく


相場がどちらかにブレイクして
利益確定出来るタイミングを狙う
のですね(^_^)


SCS(スーパーチャリンシステム)EAの推奨環境

以上の様に、
相場が上下動する限り

ひたすら買い⇒売り⇒買い・・・
と続いていくわけですが、

そのロット数は、

1・2・2・3・5・7・8・11・13・15・・・
という比較的安全な倍数で増えていきます。


これは、倍々で増えると、
その分決済も早まる
のですが

その分、早くロットが増えていき、
証拠金を圧迫するというリスクが生まれてしまう
ため
この様な数字になっている様です。


ちなみに、この売り⇒買いの繰り返しは
延々と続いてしまうと、
さすがに持ちこたえられないほどロットが膨らむのですが

過去の相場によるテストでは
20回の往復までで決着しているため

30回まで往復しても耐えられる様に
設計されているそうです。


なので、このEAでは、
このロジックが破綻してしまわない様に
ブローカーの推奨スペックが案内されています。


・資金は2500ドル(20万円相当)が基本。

・レバレッジ:500倍以上(最低でも300倍以上)

・最大ロット数:50ロット(500万通貨)以上
   ※2013年1月15日修正:20ロットで問題無いとのこと。

・スプレッド:固定

※スプレッドは固定が望ましいですが変動でも動作は可能です。
ただ、指標発表時や週明けの窓開け時など大きくスプレッドが広がる時にリスクが高まります。


なお、厳密には、
基本的にどこでも動くのですが

この30往復までという数字を守る為に
必要なスペックとなりますので

無用なリスクを避けるためにも
出来るだけ無茶な冒険をされないことをお薦めします(^^ゞ


販売者さんのテスト結果による推奨は、
IHフォレックス、FXClearingなどとなっていますが
適宜、その他のブローカーでも対応して頂けるとの事。


また、2500ドルという資金ですが、
それ以上の資金で運用出来ない、という意味ではありません(^^ゞ

複数のユーロドルチャートを開き
2500ドル毎にマジックナンバーを変更してEAをセットする
という方法で、

5000ドル、1万ドルでも運用は可能です(^_^)


SCS(スーパーチャリンシステム)EAはこちら

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