W2C-Clipper(クリッパー)のリスク管理(ロット設定)について

今日もお越し頂きまして、誠にありがとうございます(^_^)

7月1日からW2C-clipper(クリッパー)の両建て検証を始めています。
8月、636.7ドルという過去最高の利益を出してくれた『W2C-Clipper(クリッパー)』ですが


現在、私の運用の柱となってまして
「ナイショの他通貨バージョン」も含めて
現在3つ運用してます。


今まではずっと2つだったんですけど
先月末からもう1個、別のパターンで運用を開始しています(^_^)v


で、9月からはそちらを公開していくことにしたのですが


この、私の大切な『W2C-Clipper(クリッパー)』は非常に堅牢な作りとなってまして
今のような不安定な相場でも、何ら心配することなくお任せで


完全ほったらかしにしておいても
全く安定して利益を積み上げてくれています。


その根拠として、資金に対してロットを調整する
資金管理でリスク管理という設計思想のおかげというのが大きいです。


先のForex-Dの様に
いくら資金をつぎ込んでも
全く歯が立たないと言う事では困りますから(>_<)


どの程度の資金で
どの程度の相場まで耐えることが出来て

それでいて、どの程度の収益が見込めるのか?


そういうことが、明確に設計されているというのが
実は、もの凄い事なんですよね。


FXにはリスクが有ります。
利益が必ず出るものでは有りませんし
予想外の動きによって
元本を割り込んだりする事が有ります



っていうのが、決まり文句になってますよね?
まぁ、実際ホントのことなんですけど、


この免罪符を盾にして
クソみたいなソフトが横行しているようなものですが


こと『W2C-Clipper(クリッパー)』に関しては

どれくらいの資金でどの程度のロットで運用すれば
どういう相場まで安心出来て
一年を通してどれくらいの利益が見込める



こういう事がきちんと設計されていて
しかも、概ねその通りの結果を出している


なんて言うのは、
私、これ以外に知りません(^_^)


「過去にこんな実績を出した」とか
「たまたまこんな結果が出た」、ってのとは
全く訳が違うんですよね。


私が何度も記事にしたりしている
1万ドル0.06ロット運用で12.1円までの逆行に耐える設計
この設定で年利約50%



っていう事が広告にも書かれていますが
ホント、その通りの動きになってます。


ですが、
どういう訳か、


「この程度しか稼がない」


なんて言われる事も結構有ります(^^ゞ





いや、あの、
かなり感覚が麻痺しておられるかと(^^ゞ



題材がFXと言うだけで
少ない資金で大きく稼げないとダメ
見たいな風潮がどうしても有る様です


イメージが先行してますよね。


10万円を1億円に!

って感じでしょうか?(^^ゞ



実際、不可能では無いかもしれませんが
それは、自動売買ソフトでは
多分、というか確実に無理だと思います。



相場に合わせて臨機応変に対応出来る
裁量トレードを学んでいれば、あるいは可能かもしれませんけどね^^



自動売買ソフトに於いては
設計時に想定しなかった相場がやってきたら

それはその時点で負けなんですよね(>_<)


だって、「想定してない」んですから、
勝ち方が分からないんですよ。


でも、なんだか似たような条件が来たら
機械的にエントリーしてしまって
で、結局勝てない、どころか大負け(>_<)


これが、従来の「FX自動売買ソフト」って奴です。


良い時は良いけど、
リーマンショックとか、何とかショックみたいなのが来ると
もう、訳が分からなくなってしまう(T_T)


そういったことも含めて、
安定して長期的に運用出来、
何とかショックでも慌ててMT4とにらめっこしなくても良い

そんな事が出来るのがクリッパーな訳です。


でも、
広告のページに書いて有ったリスク管理、


つまり、1万ドルに対して

0.01ロットがセーフティ
0.03ロットがスタンダード
0.06ロットがハイパフォーマンス



って奴を参考にして
運用スタイルを決めていく訳なんですけど


こう書いてあると、
「その間は?」
って言うのが気になりますよね?(^^ゞ


実はこれ、
計算式ではじき出せるらしいんですよ。


で、販売者さんにお願いして
その中間の数値も教えて頂きました。


同様の条件でお答えしますと、
0.05ロット: → 13.1円の下落
0.04ロット: → 14.8円の下落
0.03ロット: → 17.2円の下落(スタンダード設定 )
0.02ロット: → 20.5円の下落
となります。



ということでした(^_^)

飽くまで設計値となってまして
ブローカーの違いなどにより多少のずれがあるかもしれませんが
大きな目安になりますね。


ここで言う「設計値」というのが、実はミソになってまして
「レバレッジ200倍口座、
強制ロスカットは証拠金維持率100%」という
FXDDのようなブローカーが基準になってます。


これも同時に今回初めて分かったことなんですが
上記は、設計時のレートによる数値なんです。


つまり、これは「1ドル=110円」の時に1発目のエントリーが入って、
そのまま一直線に下落が始まった時の限界なんですね(>_<)


今思えば、
「1ドル=110円」なんてことが有ったなぁ・・・
と感慨深いですが


これを、現状に即した形、
つまり「1ドル=80円」に置き換えてみると
以下の様な数値になるそうなんです。



0.06ロット: → 10.6円の下落(ハイパフォーマンス)
0.05ロット: → 11.4円の下落
0.04ロット: → 12.6円の下落
0.03ロット: → 14.7円の下落(スタンダード設定)
0.02ロット: → 18.0円の下落
0.01ロット: → 25.2円の下落(セーフティ)



おやおや!
一気にマージンが減ってしまいました(>_<)


コレでは、少し安全度合いが心許なくなってきましたね(^^ゞ
少し不安になりますよね?


でも、安心してください(^_^)v

実は、
もう1個、材料があるんですよね(^_^)


それが、「両建て運用」、です。


これは、ホームページではその文言が有りませんが
購入特典としてお付けしているpdf冊子
「W2C-Clipperを人一倍活用する方法」
に記載されています、以下の文言


W2C-Clipperでは、
この両建て運用によって
リスク想定を上記の倍ロットと考えています



という部分なんです(゜o゜;


これは、「売り」と「買い」専門に分けることで
片方がナンピンにはまっていても
もう片方は順調にその間利益をどんどん獲得するので
証拠金を維持する心配がないっていう理屈なんですね。


ということは、
同じ1万ドルでのハイパフォーマンス設定である
0.06ロット: → 10.6円の下落
というのが、


0.12ロット: → 10.6円の下落まで耐える
って言う事になると言う訳です(゜o゜;


と言う事は、その分利益も増えるって計算になりますし
物足りない、って事にもならないかも・・・


と、こういう事を聞いてしまったからには
試さずにはおられませんので(^^ゞ


実は8月22日からになりますが
0.05ロット: → 11.4円の下落
の倍掛けであるところの

1万ドル、0.1ロットでの
両建て運用を始めております。


ちなみに、0.12ロットでやらないのか?
というツッコミも有ると思いますが(^^ゞ


10円の逆行が、無い、
とは思いたいけれども、やっぱりもう少しマージンが欲しいなぁ(^^ゞ


というチキンぶりから決定してしまいました(^^ゞ
ご容赦ください(^_^)


訂正と追記。
とまぁ、調子に乗ってロットを上げたわけですが
これは私の勘違いでした(>_<)


W2C-Clipperでは、
この両建て運用によって
リスク想定を上記の倍ロットと考えています



っていうのは、両建てして2枚のチャートで合計が2倍
っていうことが正解でした。


誤った認識で記事を書いてしまいまして
申し訳ありませんでしたm(__)m


でも、もうやり始めましたので、このまま行きます(^_^)V

過去6年間のデータから導き出したロット数、
っていうのが『クリッパー』のサポートページにあったんですけど
それによると、2008年以外は、
0.1ロットでも全然余裕でクリアしていたので
この少しハイリスク設定というのもやってみる価値は有りそうです。


0.06ロットでの運用もしていきますが、
クリッパーの実力を試すのにはちょうど良いかと思いますし
この際0.1ロットで運用していきますので
お楽しみにされてください(^_^)


W2C-clipper(クリッパー)についてはこちら。
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ご購入の時は「特典付」になっているか確認されて下さい^^

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今日も最後までおつきあい頂きまして
誠にありがとうございました^^