今日もお越し頂きまして、誠にありがとうございます(^_^)
Tomo_Pyramidシリーズもこんなに増えてしまってます(^^ゞ
運用する通貨ペアは、ユーロ/ドル(EURUSD) のみで、
基本的にTomo_Pyramidと同じ流れのEA・・・のハズなのですが、
やはり、それぞれ微妙に違うみたいなので、
詳細をまとめてみましたm(__)m
元になるTomo_Pyramidについてはこちら
⇒Tomo_Pyramidのレビューと詳細
↓

勝率は85.75%ですが
8ヶ月で3267ドル(3267pips)の獲得です(^_^)
平均損失:平均利益の損益比は約3:1なので、
1回の負けを4回で取り返すという感じです。
ちょっとリスクを取ったトレードスタイルに見えますね。
最大ドローダウンが4000ドルを超えてますが、
これは、含み損に捕まっていたと言う意味ですね(^^ゞ
↓

青い実線が確定利益で、
緑の実線が含み損を抱えているラインです。
基本的に、順張りで細かいトレードが持ち味で、
キレイに利益を積み上げてくれます。
↓

ただ、Tomo_PyramidやTomo_BigBreak2の様に、
ピラミッディングでロットを追加する、
というよりは、
逆行した時に、ナンピン気味にエントリーすることが多い様です。
↓


なので、前述の様に
含み損を大きく抱えることも有るのですね(^^ゞ
ただ、含み損に捕まっている時でも、
反対方向へのポジションは持ちますので、
その間に利益を積み上げてくれるのが大きなメリットですね(^_^)
ちなみに、最も苦手な局面は、
こういう一直線に下落する状況ですね。
↓

900pipsの損切りに掛かってしまいました(>_<)
含み損が4000ドルを超え、
損切り設定も入っていることから、
資金は多めに必要で、1万ドル当たり0.1ロット、
あるいは1000ドルあたり0.01ロットでの運用が目安でしょうか。
↓

勝率は66.91と低めですが、
損益比が1:2を割ってますので、
1回の負けを1回の勝ちで十分取り返せていると言う事ですね。
最大ドローダウン(途中の含み損)は3000ドル程度に対して
利益は3624ドル(3624pips)です。

こちらも同じく
順張りのトレードを得意としています。
↓

ピラミッディングの追加エントリーも行いますが、
たまに反転することも有ります。
そういう時には、トータルでプラスになった時に決済となります。
↓

この時は、16倍まで全弾撃ち尽くしていますが、
その間隔は、僅か100pips程度ですので、
上記の様に、すぐ戻って来ない時は、そのまま保有をし続け、反転してくるのを待つという事になりますね(^^ゞ
こちらは、他のEAと違い、両建てしませんので、
捕まってしまった時は、ちょっとツライですね・・・
↓

勝率は65.96%ですが、
こちらも損益比が1.5:1と非常に優秀で、
1回の負けを1回の勝ちが余裕でカバーしてくれます。
最大ドローダウン(含み損)は3000ドル程度に抑えられ
利益は4661ドル(4661pips)と最も稼ぎました。
シリーズの集大成的な存在、
というだけ有って、バランスのとれたEAだと言えるかも(^_^)
この『Tomo_GoldPyramid』には、3つのロジックが内蔵されています。
↓

基本的に、この3つ全部動いているのが標準状態です。
↓

でも、個別にON/OFFも可能です。
【ロジックAのみ】
↓


【ロジックBのみ】
↓


【ロジックCのみ】
↓


【B】は、基本的にあまり出番が無いみたいですが、
ここぞ!と言う時に大きく狙ってくれます(^_^)
↓

【A】は『Tomo_WavePyramid』みたいに
追加建てとまとめて決済が上手です。
↓

【C】は、順張りが上手ですね。
↓

これら3つのロジックが、
それぞれ持ち味を生かし、協力してトレードします。
【A】

【B】

【C】

これらを組み合わせて、
標準状態のトレードは、こんな感じになります(^_^)V
↓

両建てもするし、
同時に複数のポジションを保有する事も有ります(^^ゞ
相当アグレッシブなEAなんですね(^_^)
過激にガツガツ行くEAが好み!
と言う方にはタマランかもしれません(^^ゞ
かなり過激なEAですので、資金管理は非常に重要です。
0.1ロット運用で1万ドル、
0.01ロット運用で1000ドル、
というのが最低必要な資金と言えるのでは無いでしょうか?
もっと多めにしておかれるのが安心なのは言うまでも有りません。
その代わり、
獲得利益はとてつもなく大きいモノが想定されますので、
多少のドローダウン(含み損)期間が有っても
継続して運用していたら、回復は比較的早いかもしれません。
Tomo_GoldPyramidが、
意外と低リスクで一番高収益で、
3つのロジックを内包していることから、
その中に、
Tomo_WavePyramidも、
Tomo_BigPyramidも含まれている、
と言えるかもしれませんので、
どれか一つを使う、という事であれば、
長い目で見て『Tomo_GoldPyramid』がお得かもしれませんね(^_^)
運用しながら、
3つのロジックをON/OFFで調整したり出来ますしね(^_^)V
詳細な実績についてはこちらです。
⇒Tomo_Pyramidの運用成績
クレジットカードでも可能ですが、
ペイパルに登録しないと、カード決済が出来ません(>_<)
なお、ペイパルの登録に関してはこちらを参考にされて下さい。
↓
ペイパル(PayPal)の登録方法
※投資は自己責任です。投資するのもしないのも、どんな仕組み(ソフト)で投資するのか、詐欺みたいなソフトをつかまされてしまうのも、良いソフトをみすみす見逃してしまうのも、全て自己責任となってしまいます。FXのソフトでは、ソフト代金以上に運用資金を無くしてしまうリスクも有ります。また、当サイトに書かれている内容は、個人的見解に基づいており、結果を保証するものではありません。また、管理人は何らかの投資に関する資格を保有しているものでも有りません。
Tomo_Pyramidシリーズのレビュー
2012年8月末時点で、Tomo_Pyramidシリーズもこんなに増えてしまってます(^^ゞ
ピラミティングでがっちり![]() Tomo_Pyramid |
非常に安定したEA![]() Tomo_BigPyramid |
内緒のおさいふにピッタリ![]() Tomo_GoldPyramid |
石橋を叩いて渡るように![]() Tomo_WavePyramid |
運用する通貨ペアは、ユーロ/ドル(EURUSD) のみで、
基本的にTomo_Pyramidと同じ流れのEA・・・のハズなのですが、
やはり、それぞれ微妙に違うみたいなので、
詳細をまとめてみましたm(__)m
元になるTomo_Pyramidについてはこちら
⇒Tomo_Pyramidのレビューと詳細
Tomo_BigPyramid
2012年1月からのテスト結果はこんな感じになります。↓

勝率は85.75%ですが
8ヶ月で3267ドル(3267pips)の獲得です(^_^)
平均損失:平均利益の損益比は約3:1なので、
1回の負けを4回で取り返すという感じです。
ちょっとリスクを取ったトレードスタイルに見えますね。
最大ドローダウンが4000ドルを超えてますが、
これは、含み損に捕まっていたと言う意味ですね(^^ゞ
↓

青い実線が確定利益で、
緑の実線が含み損を抱えているラインです。
基本的に、順張りで細かいトレードが持ち味で、
キレイに利益を積み上げてくれます。
↓

ただ、Tomo_PyramidやTomo_BigBreak2の様に、
ピラミッディングでロットを追加する、
というよりは、
逆行した時に、ナンピン気味にエントリーすることが多い様です。
↓


なので、前述の様に
含み損を大きく抱えることも有るのですね(^^ゞ
ただ、含み損に捕まっている時でも、
反対方向へのポジションは持ちますので、
その間に利益を積み上げてくれるのが大きなメリットですね(^_^)
ちなみに、最も苦手な局面は、
こういう一直線に下落する状況ですね。
↓

900pipsの損切りに掛かってしまいました(>_<)
含み損が4000ドルを超え、
損切り設定も入っていることから、
資金は多めに必要で、1万ドル当たり0.1ロット、
あるいは1000ドルあたり0.01ロットでの運用が目安でしょうか。
Tomo_WavePyramid
2012年1月からのテスト結果はこんな感じになります。↓

勝率は66.91と低めですが、
損益比が1:2を割ってますので、
1回の負けを1回の勝ちで十分取り返せていると言う事ですね。
最大ドローダウン(途中の含み損)は3000ドル程度に対して
利益は3624ドル(3624pips)です。

こちらも同じく
順張りのトレードを得意としています。
↓

ピラミッディングの追加エントリーも行いますが、
たまに反転することも有ります。
そういう時には、トータルでプラスになった時に決済となります。
↓

この時は、16倍まで全弾撃ち尽くしていますが、
その間隔は、僅か100pips程度ですので、
上記の様に、すぐ戻って来ない時は、そのまま保有をし続け、反転してくるのを待つという事になりますね(^^ゞ
こちらは、他のEAと違い、両建てしませんので、
捕まってしまった時は、ちょっとツライですね・・・
Tomo_GoldPyramid
2012年1月からのテスト結果はこんな感じになります。↓

勝率は65.96%ですが、
こちらも損益比が1.5:1と非常に優秀で、
1回の負けを1回の勝ちが余裕でカバーしてくれます。
最大ドローダウン(含み損)は3000ドル程度に抑えられ
利益は4661ドル(4661pips)と最も稼ぎました。
シリーズの集大成的な存在、
というだけ有って、バランスのとれたEAだと言えるかも(^_^)
この『Tomo_GoldPyramid』には、3つのロジックが内蔵されています。
↓

基本的に、この3つ全部動いているのが標準状態です。
↓

でも、個別にON/OFFも可能です。
【ロジックAのみ】
↓


【ロジックBのみ】
↓


【ロジックCのみ】
↓


【B】は、基本的にあまり出番が無いみたいですが、
ここぞ!と言う時に大きく狙ってくれます(^_^)
↓

【A】は『Tomo_WavePyramid』みたいに
追加建てとまとめて決済が上手です。
↓

【C】は、順張りが上手ですね。
↓

これら3つのロジックが、
それぞれ持ち味を生かし、協力してトレードします。
【A】

【B】

【C】

これらを組み合わせて、
標準状態のトレードは、こんな感じになります(^_^)V
↓

両建てもするし、
同時に複数のポジションを保有する事も有ります(^^ゞ
相当アグレッシブなEAなんですね(^_^)
過激にガツガツ行くEAが好み!
と言う方にはタマランかもしれません(^^ゞ
Tomo_Pyramidシリーズのまとめ。
いずれのEAにも言える事ですが、かなり過激なEAですので、資金管理は非常に重要です。
0.1ロット運用で1万ドル、
0.01ロット運用で1000ドル、
というのが最低必要な資金と言えるのでは無いでしょうか?
もっと多めにしておかれるのが安心なのは言うまでも有りません。
その代わり、
獲得利益はとてつもなく大きいモノが想定されますので、
多少のドローダウン(含み損)期間が有っても
継続して運用していたら、回復は比較的早いかもしれません。
Tomo_GoldPyramidが、
意外と低リスクで一番高収益で、
3つのロジックを内包していることから、
その中に、
Tomo_WavePyramidも、
Tomo_BigPyramidも含まれている、
と言えるかもしれませんので、
どれか一つを使う、という事であれば、
長い目で見て『Tomo_GoldPyramid』がお得かもしれませんね(^_^)
運用しながら、
3つのロジックをON/OFFで調整したり出来ますしね(^_^)V
Tomo_Pyramidシリーズの実績
詳細な実績についてはこちらです。
⇒Tomo_Pyramidの運用成績
Tomo_Pyramidシリーズについてはこちら。
ピラミティングでがっちり![]() Tomo_Pyramid |
非常に安定したEA![]() Tomo_BigPyramid |
内緒のおさいふにピッタリ![]() Tomo_GoldPyramid |
石橋を叩いて渡るように![]() Tomo_WavePyramid |
fx-onでの購入方法について。
最初に少々手間が掛かりますが、fx-onでの手続きはこんな感じです。
fx-onのサイトから、「サービス購入」をクリックして
↓

自動売買システムを購入する」から購入するのですが
↓

決済の後、リアル運用する口座番号を申請しないと
EA本体はダウンロード出来ませんのでご注意ください。
fx-onのサイトから、「サービス購入」をクリックして
↓

自動売買システムを購入する」から購入するのですが
↓

決済の後、リアル運用する口座番号を申請しないと
EA本体はダウンロード出来ませんのでご注意ください。
クレジットカードでも購入できます。
支払い方法は、金融機関の振り込みの他、クレジットカードでも可能ですが、
ペイパルに登録しないと、カード決済が出来ません(>_<)
なお、ペイパルの登録に関してはこちらを参考にされて下さい。
↓
ペイパル(PayPal)の登録方法
ピラミティングでがっちり!
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
ピラミティングでがっちり![]() Tomo_Pyramid |
非常に安定したEA![]() Tomo_BigPyramid |
内緒のおさいふにピッタリ![]() Tomo_GoldPyramid |
石橋を叩いて渡るように![]() Tomo_WavePyramid |
※投資は自己責任です。投資するのもしないのも、どんな仕組み(ソフト)で投資するのか、詐欺みたいなソフトをつかまされてしまうのも、良いソフトをみすみす見逃してしまうのも、全て自己責任となってしまいます。FXのソフトでは、ソフト代金以上に運用資金を無くしてしまうリスクも有ります。また、当サイトに書かれている内容は、個人的見解に基づいており、結果を保証するものではありません。また、管理人は何らかの投資に関する資格を保有しているものでも有りません。