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クリティカルアタックFXのレビューと詳細

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クリティカルアタックFX

クリティカルアタックFXのレビュー
クリティカルアタックFXは、
メタトレーダーに売買のシグナルを表示させて、
それに従って、手動で売買する手助けになるソフトですね。

売買シグナルとか、
売買インジケーターと呼ばれるものです。

ですので、MT4を使いはしますが、
自動売買ではありませんのでご注意下さい。

使用する通貨ペアは全部で5つ有ります。
ポンド/ドル(GBP/USD)
ポンド/円(GBP/JPY)
ユーロ/ドル(EUR/USD)
ユーロ/円(EUR/JPY)
ドル/円(USD/JPY)

これ、全部まとめて購入も出来ますが、
バラ売りもしていますので、

気に入った通貨ペアだけ使う、
と言う事も出来ますね(^_^)

特に、手動で売買すると言う事ですから、
全部にまんべんなく対応出来ない、と言う事もあり得るでしょうし、
慣れてから徐々に買い足していく、
と言う考え方も有りますよね(^^ゞ

ただ、セット商品は何でもそうですが、
バラ売りの方が割高ですけどね(>_<) なお、 販売ページに動画で説明書を公開していることからも窺えますが サポートはとても親切だという印象ですね(^_^) クリティカルアタックFXの仕組み。
肝心な事は全部、販売ページにも書かれていますが、
クリティカルアタックFXは、スキャルピングという、
数pips~数十pipsを狙うトレードです。

これを、シグナル通りに売買するのですが

たとえば「売り」の指示が来た後、
そのポジションを決済するタイミングは、

35pipsの損切りに掛かるか、
反対ポジションの「買い」シグナルが出るか?

という時になります。

ですので、損切りに掛からない限りは、
常に1つポジションを保有した状態が続く、と言う事ですね。

スキャルピングというと、
短い時間でエントリーから決済まで完了する
というイメージがあるかもしれませんが、

こちらは長期間保有し続けるトレードスタイルになります。

もちろん、ご自身の判断で、
途中で利益が出ていたら決済することも出来ますし、
トレーリングストップで利益を確定しながら追いかける方法もありますね。

負けそうなときでも、
ストップロスに掛かる前に、損切りしてしまう事も可能です。

そういったことが出来るのも
手動トレードならでは、ですね(^_^)

売買シグナルが発生する度に
携帯へメールを飛ばすことも出来ますので
必ず張り付いて居る必要も有りません。

なお、損切り値は35pipsで固定となっていますが
各通貨ペア、各ブローカーによって異なる
スプレッドの値を入力すると、

その分だけ相殺されて損切り値が設定されます。

たとえば、スプレッドが3pipsだった場合、
損切り値は32pipsで設定されると言う事ですね。

クリティカルアタックFXの実績
販売ページには、実績が沢山載っていますので、
実際の所はどうなのか?
と言うのが一番気になるところですよね(^^ゞ

年末年始で、テクニカルが通用しにくい状況では有りますが、
2012年1月5日~6日のFXDDでの状況はこんな感じでした。

ユーロ円

ユーロドル

ポンド円

ポンドドル

ドル円

赤い矢印が「買い」シグナル
青い矢印が「売り」シグナル
黄色い「×」がストップロス(損切り)ですね。

ポンド円が、ことごとく反対に行ってて、
損切りも多く、ちょっと厳しい感じですが

他の通貨、
ドル円とかユーロ円に関しては、
まぁまぁ、という感じじゃないですかね?

年始の特殊な相場、ということも有るかもしれません(^^ゞ

クリティカルアタックFXは6つのパターン。
クリティカルアタックFXは、
5通貨ペアそれぞれのバラ売りと、
全通貨ペアセットがあります。

クリティカル アタック FX GBP/USDペア用

クリティカル アタック FX GBP/JPYペア用

クリティカル アタック FX EUR/USDペア用

クリティカル アタック FX EUR/JPYペア用

クリティカル アタック FX USD/JPYペア用

クリティカル アタック FX 全5通貨ペア コンプリートセット

自動売買について。
クリティカルアタックFXには、自動売買機能は有りませんが
別売りの『MT4track』を使うと、自動売買出来る事を確認しました(^_^)V

興味の有る方はお試し有れ♪

なお、設定が分からない(>_<) と言う方には、ご購入特典として差し上げておりますので ご活用頂ければ幸いです。 今日も最後までおつきあい頂きまして 誠にありがとうございました^^

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