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TRIFD2⇒TrapMasterへ、進化したので変更しました(^_^)v

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TrapMaster

今日もお越し頂きまして、誠にありがとうございます(^_^)

  

TRIFD2⇒TrapMasterへ、進化したので変更しました(^_^)v

2月初旬から運用を開始していた、トラップリピート型EAの『TRIFD2』ですが、
先日、改良強化新型がリリースされましたので、乗り換える事にしました(^_^)v

ちなみに、5月と6月の二ヶ月で、
確定利益と含み損が、ほぼトントンになったのも
タイミング的には最適でしたね(^_^)
 ↓
トントンで決済

TRIFD2⇒TrapMasterの違い。

TrapMasterになって、

非常にシンプルだったTRIFD2に対して、
よりストレスを少なく運用出来る様な工夫が追加されています。

1)短期・長期移動平均線より、買いトラップ・売りトラップおよび
 両建てトラップの切り替えを自動で実行。

2)相場急変時や強いトレンド発生時には、リピートを停止し待機注文の取り消しを行います。
 これにより、一方的に塩漬けポジションが増加することを防ぎます。

3)相場の状況を判断し、必要に応じてエントリーを逆指値エントリーのみに
 切り替えることにより、塩漬けポジションの増加を極力防ぎます。

4)レンジ相場かトレンド相場か、さらに直近のボラティリティを考慮して、
 利確幅とトレーリングクローズの使用可否を自動的に最適化します。

この様な改善点が挙げられていますが、
特に豪ドル/円を使用しているため、
レンジ相場から、突然大きなトレンドが発生してしまうことが有り、

TRIFD2では、

高値で設定してある買いポジション

安値で設定してある売りポジション

というのが、ずっと残ってしまうことが多かったのです(T-T)

これを防ぐための、
レンジ/トレンド判断を自動で行い、
大きなトレンドの時は、トレーリングストップ機能を使い利益を伸ばし、
無駄な追加ポジションを持ってしまって、塩漬けポジションを増やさない工夫、
というのが組み込まれているようです。

また、面白い機能として、

「HyperRepeat2」と同等のトレーリング機能付きトラップ群を
3つまで手動で設定できるようになっています。

例えば、
相場状況的に、「いまが底値かも?」と思ったら、
買いのトラップを意図的に追加して、
反転上昇した時に、がっつりと利益を積み上げる、
という戦略的な使い方も可能になってます。

一粒で二度美味しい感じでしょうか?(^_^)

TrapMasterについてはこちら。

より安全なトラップ型トレードを目指して!
TrapMaster

今日も最後までおつきあい頂きまして
誠にありがとうございました^^

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