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Market Hunt System レビューと詳細

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Market Hunt System
Market Hunt System

Market Hunt Systemのレビューです
Market Hunt Systemマーケットハントシステム は、
経済指標時の大きな値動きを根こそぎ取ろうとした、
『FX Speed-Catcher』を販売されていた会社が、新たに開発した、
これまた珍しいタイプのソフトです。

Market Hunt Systemは自動売買ソフトではありませんが・・・

1日1回たった数分だけ、売買ポイントをチェックして↓ ↓ ↓

その指示通り売買注文を入れる。

ただそれだけの事を繰り返すだけで
ローリスク設定の【標準型】でも、年平均約600%以上を叩き出す
というふれ込みの、もの凄いシステムです\(^O^)/

慣れてくると、自動売買ソフトよりも効率が良いかもしれませんね(^^ゞ

その仕組みは「さや取り」です。
Market Hunt Systemでは、トレード手法として
「さや取り」を採用しています。

このさや取りを使う事によって、
指定された通貨ペアを、指定数量分だけ売るか買うかという作業をするだけです。

そして、また翌日、画面を開いて
指定された通貨ペアを、指定数量分だけ売るか買うか
また、既に保有しているポジションを指定数量分だけ決済する。

貴方がすることは、毎日コレを繰り返すだけです。

シンプルで良いですね(^_^)V

バックテストしてみました。
Market Hunt System(マーケットハントシステム)は自動売買ソフトではないのですが
バックテストも出来ます。

昨年4月から一年間、10万円を1000通貨で単利運用していたら・・・

マーケットハントシステム

まぁ、ざっと4倍弱ですか(^^ゞ

このソフトでは、「安定型」「ノーマル型」「攻撃型」
3パターンで運用が出来るのですが、

上記はその中でも「攻撃型」となっています。

これは、FXで言う所の「レバレッジ」を調整するもので
1通貨ペア当たりのロットに相当する数値を
「10」~「30」に変更して調整します。

・安定型:10

・ノーマル:20

・攻撃型:30

という感じです。

ちなみに、先ほどの10万円を「安定型」で運用すると、この様な感じです。

マーケットハントシステム

それでも、一年で2倍強にはなるんですね^^

なお、画面上の「最大ドローダウン」ですが、
初期金額に対してのドローダウンですので、この場合ですと、
最大で「3千9百円」のドローダウンが有った、と言う事ですね。

結構、低リスクですね。

ついでなので、同じ条件で最長期間、テストしてみました。
※最長期間=2003年2月26日から、2011年4月21日まで

【安定型設定】

マーケットハントシステム

【攻撃型設定】

マーケットハントシステム

いずれも単利での設定ですから、
そのパフォーマンスは目を見張る物がありますね(^▽^)

飽くまでバックテストですから、その通りになるとは限りませんが
それくらいの実力が有ると言う事でしょうね。

3月からの実運用データも商品ページに記載されていますので
照らし合わせて見られても良いかもしれませんね^^

マーケットハントシステムの商品ページ

実際の稼働時間について
この「Market Hunt System」では、インフォシークから前日の為替データを収集して
そのデータを元に、売買の指示を計算します。

インフォシークのデータが更新される時間が、大体朝の7:15分頃、と言う事なので
毎朝7:20分以降に、このソフトを立ち上げて、「本日の注文」データを取得します。

なお、値動きの激しくなる夕方までに注文を入れておくことをオススメします。

出来れば朝10時までに、注文を済ませておく方が、
安定した収益を産むそうですので、ご注意ください。

つまり、
7:20~10:00にソフト起動⇒注文
の流れを済ませるのが理想的な使い方となりますね。

※遅くとも15時くらいまでに注文を入れる事が推奨されています。

もちろん、それ以降でも出来ない事は無いんですが
パフォーマンスが未知数という事らしいです(^^ゞ

証券会社について
自動売買ソフトでは有りませんので、どこの証券会社の口座でも使えます。

ただ、下記使用通貨の全てを取り扱っている必要が有りますので注意が必要ですね。
※全部揃ってないとダメなんですね。

MHS 通貨ペア

ちなみに、FXDDは「ニュージーランド/円」が無かったです(^^ゞ

使用方法は簡単です。
Market Hunt System(マーケットハントシステム)は、こんな感じのソフトなのですが
Market Hunt System

実際には、一番最初の日に、
「注文後の保有ポジション」という欄のポジションを
全部保有するところから始まります。

マーケットハントシステム

※一番下の「注文後の保有ポジション」ですね。

その次の日からは、毎日、ソフトを立ち上げて

マーケットハントシステム

「為替取得」をクリックし、「計算」をクリックすると表示される、
「本日の注文」の通りに、指定された通貨ペアを、

マーケットハントシステム

指定された数量分だけ、売買すればOKです(^_^)V

このように、このマーケットハントシステムは毎日1回しかトレードをしませんので
注文から決済までは、最短でも1日掛かります。

今日、注文を入れたら、明日以降しか次の注文は入れないと言う事ですので
決済には長ければ数日かかることもあります。

つまり、常にポジションを保有し、長期間保有し続けます。

ポジションを長期間持つと言う事は、その間に含み損を抱える事も有り得ます。

毎日確実に損益を確定したいと思っても
ソフトから注文指示が出ない、「スルー」となることも有ります。

毎日画面を確認する必要は有りますが
毎日注文をするとは限らない、と言う事ですね。

初期設定は意外と簡単です(^_^)V
説明書が少しややこしい書き方をしている部分も有りますが、
具体例を入れて解説してありますので、安心です。

なお、説明書では「ヒロセ通商【LION FX】」を例に挙げていますので
どうしても不安な方は、「ヒロセ通商【LION FX】」で運用されるのがわかりやすいと思います。



1000通貨単位からトレード出来ますので、
10万円くらいからでも安心して運用が出来ると思います。

運用資金について
上でも触れましたが、このマーケットハントシステムでは
10万円くらいからでもトレードをしていくことが出来ます。

なお、推奨としては、
1万通貨単位でのトレードであれば資金80万円以上
となっています。

国内の証券会社を使う場合は
特に証拠金の金額が負担となってきます。

例えば、ヒロセ通商の場合、
各通貨を1000通貨保有するときの証拠金は以下の様になっています。
↓             ※2011年4月18日時点
マーケットハントシステムの証拠金

上記通貨を、全部2枚づつ保有する、という指示が出た場合、
27800円が、証拠金として必要となりますね。

ポジションを保有している間の含み損や
ドローダウンの事を考えると、

1000通貨運用で10万円以上は有った方が安心出来ますよ^^

Market Hunt Systemについてはこちら。

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